減速機をメンテナンス修理しました。

こんにちわ。堀部鉄工所です。

今回は、サイクロ減速機の継カバーの修理になります。

外径がΦ770と、かなり大きな部類となります。

東京から車にて午前に持ち込みしていただき、午後夕方には加工完了。そのまま持って帰られました。

このスピード感が弊社の武器となります。
それに安定した加工。ほんのわずかなガタもなく製品の精度や納期を守ります。

部品を丸ごと作り替えるより断然コストを抑えられるのがポイント。
もちろん、様々な材質に対応できるのも当社の強みです。

どうぞご安心してお任せください。
ご不明な点やご用命はこちらまでお気軽にお問合せ下さい。

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